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投稿日 2008年3月20日 20 02 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○Falt(弓)、jack(双剣)、SEVEN(ランス) クエスト 金色の雷帝 モンスター ラージャン 主な登録タグ コッチミチェル そういうアレ? ガルルガ仮面 SEVEN覚醒 前 【MHP2】ティガレックスを狩りに行ったった【モンスターハンター】 次 【MHP2】リオレイアを狩りに行ったった【モンスターハンター】 概要 出だしの乾杯モーションが揃わない、ゆるゆる系のメンバー達。 Nobutuna「ラージャン大嫌い」 jack(?)「(モンスター)全部嫌い」 ※彼らはハンターです クエスト開始直後、キャンプで放たれるSEVENのこやし玉。あのお守りは、実はここが初登場。 今回も、閃光玉使用縛り。戦々恐々としながらラージャンに挑むことになる。 4 32のNobutuna発言「jack、コッチミチェル!」から、彼らの焦り方(ビビり方?)が見て取れる。 5 10前後 SEVEN「そういうアレ?」 せぶんが とっしんしたそうに あちらをみている SEVEN覚醒の例の一つ。6 09位 Nobutuna「ごめんSEVEN!」 SEVEN「うふふふふ」 Nobutuna「そんな反応されても…」 Nobutuna公、困惑。 そんなやり取りが続く中、黙々とラージャンに攻撃を浴びせ、転倒に追い込むjack。影の功労者。 狩猟完了後、SEVENの代名詞「仲間の腸中央突破」の片鱗を垣間見ることができる。 関連項目 「○○を狩りに行ったった」シリーズ 名前 コメント
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mhcm@wikiへようこそ ここはモバゲーコンテンツであるモンハンカードマスターの攻略情報データベースです。 メインメニュー トップページ ゲーム内情報 ギルド 任務 ステータス アイテム スキル一覧 カード一覧 狩カード 魔カード 猫カード ※種族別の検索はカード説明からお願いします 任務一覧 テスト投稿 -- (aki) 2012-02-25 02 58 29 名前 コメント すべてのコメントを見る まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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ワンハンド ジャンプ技。 ジャンプ中に片手を離す。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 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2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi 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Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 自転車辞典 タグ 「わ」 ジャンプ トリック 自転車用語
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ツインハンドガン GRM社 武器名 ランク 必要ステータス ツインハンドガン C 命35 ツインパワーガン C 命43 ツインオートガン C 命51 ツインロックガン B 命57 デュアルビートガン B 命66 デュアルレールガン B 命76 バレットマスター A 命89 エビルツインズ A 命104 デスメイカー A 命122 ハイパーバイパー S 命140 ツイントルネード S 命157 バトルストッパー S 命177 ヨウメイ社 武器名 ランク 必要ステータス 備考 リョウピスタトル C 命35 リョウパウワトル C 命42 リョウオルトトル C 命50 リョウロオクトル B 命56 リョウビイタトル B 命65 リョウレイラトル B 命75 リョウビイムトル A 命87 リョウコウマトル A 命102 【入手】パルム「遺跡の奥に眠るものA」 リョウバイソトル A 命120 テノラ・ワークス社 武器名 ランク 必要ステータス 備考 アルブ・ハド C 命36 アルブ・バム C 命44 アウブ・オガ C 命52 アルブ・ロガ B 命59 アルブ・ビガ B 命68 アルブ・レガ B 命78 アルブ・マガナ A 命91 アルブ・バイソ A 命107 アルブ・ボア A 命125 【入手】パルム「生態系の保護S」 クバラ製 武器名 ランク 必要ステータス 備考 ツインリアルハンド B 命39 ツインリアルハンドガンG ? ? ツインハンドガック B 命39 バレットマスターク A ? ハイパーバイパーク ? ? ツイントルネードネック ? ? バトルストパーク ? ? リョウピスタトルック B ? アルブ・ハドック B ? リョウビイムトルック A ? アルブ・マガナック A 命153 ツインヴァリスタ ? ? ツインルビーバレット A 命128 ガルド・ミラ S 命208 テンションブラスターズ S 命143 キャスト装備不可 サンバマラカス B 命50 ツイングラッシャー S ? キャスト専用
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モンハウプト(宇宙暦?年 - 宇宙歴804年)は銀河帝国の貴族。オリジナルキャラクターである。男性。 略歴 宇宙歴804年1月、ラインハルト・フォン・ローエングラムが率いる救国軍事会議が領地返上を命じた際に、拒否した諸侯の一人。建国の功臣アルベルト・フォン・モンハウプトの子孫であり、モンハウプト伯爵家の当主であった。 諸侯の大粛清に遭い、一族郎党とともに討伐軍の攻勢を三度にわたって退けたものの、数の力に押し切られた。伯爵は銃撃を浴びて倒れたが、「わしは伯爵だ! 皇帝陛下の御前以外では膝をつかぬぞ!」と叫んで立ち上がり、空を見上げて敬礼する「宮城遥拝」の姿勢で息絶えた。(118話)
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◆マルチプレイ:マンハント ※このページは現在編集中です。 このページでは、マンハントのルール解説およびプレイする上でのヒントを掲載しています。 <ゲームルール> マンハント:ゲームルール このチームモードは、2ラウンドに分かれています。仲間と一緒に追手とターゲットとして1ラウンドづつプレイします。追手としては、指定されたターゲットを倒すことが目標です。完璧なアプローチから、仲間と協力して最高スコアのキルを達成しましょう。ターゲットとしての目標は生き残ることです。仲間と一緒に隠れてスコアを獲得しましょう。群衆や周囲の環境を利用して、相手をミスリードさせてください。2ラウンド終了時に、合計スコアが高いチームが勝利します。 <TIPS> <よく使われるアビリティ、テクニック> 各チームモードの中では最も個人戦と同じような感覚で参加できるであろうマンハント。だからと言って独断専行は禁物。味方と足並みを揃えて丁寧にスコアを稼ぎ、勝利していきたい。 ◆ ◆ ◆ ◆狩人(攻撃側) ハンター時に最も重要なのは、如何にしてターゲット達にバレないように高得点のキルを行うかということである。ウルフパックと同じくただ闇雲に走り回ってキルしていては全く旨味がない。味方と連携してターゲットをじわじわと追い詰めていこう。 <ワイプ、爆竹、黄金爆弾、モーフィング> どれもターゲットの潜伏を見破るためのアビリティであるが、それぞれの利点は異なる。 ワイプ <解説>アビリティの有効範囲内にいる全プレイヤーの存在が明らかになると同時に、彼らのアビリティの使用が不可能になる。また、ささやき声や心臓の鼓動も聞こえなくなる。プレステージ1のレベル38で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、敵はアビリティを使えなくなり、ささやき声や鼓動も聞こえなくなる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:5.00秒有効範囲:8.00秒クールダウン:76.00秒<アンロック条件>レベル34に到達する。 比較的よく使われるのはワイプ。群衆に紛れたターゲットを発覚させると同時にアビリティの使用を封じるので、反撃され辛くなる。ささやき声も聞こえなくなるので、後ろに回り込んだ味方に高得点キルを狙わせやすくなるのも特徴か。予め設置されている仕掛け爆弾には無力なのには注意。 爆竹 <解説>群衆をおびえさせ、他のプレイヤーの目をくらませると同時に、その存在を明らかにする。プレステージ1のレベル22で改良アンロック。<操作>L2/R2で爆竹を足下に落とすか、長押しで狙いを定めて投げられる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:4.00秒有効範囲:5.00メートルクールダウン:82.00秒<アンロック条件>レベル12に到達する。 爆竹を使うと、群衆を怯えさせると同時に相手の目をくらませてロックを外してくれる。反撃狙いでボタンを連打しているターゲットに使うと誤殺してくれる可能性があるので、上手く行けば美味しいだろう。また、こちらに向けて発動したボディーガードやデコイを潰すことが出来るので、相手がボディーガード使いならばワイプよりも使い勝手が良くなる。 黄金爆弾 <解説>黄金爆弾を投げると、有効範囲内の市民が群がり、敵の姿を見つけ、移動を妨げる。プレステージのレベル8で改良アンロック。<操作>L2/R2でその場に黄金爆弾を落とすか、長押しで狙いを定めて投げられる。黄金爆弾には市民が群がってくるため、敵を暴く、あるいは移動を妨げられる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>引き寄せる人数:6.00有効範囲:5.00メートルクールダウン:46.00秒<アンロック条件>レベル1に到達する。 黄金爆弾は他のアビリティのような追加効果がないので少し見劣りするが、特筆すべきはクールダウンの短さだろう。ターゲットの防衛アビリティよりも回転率が良いので、遠くから投げていくことによって味方をサポート出来る。そのため、どちらかと言えば支援用のアビリティと言えよう。爆竹と同じくボディーガードを潰せるのも利点か。 モーフィング <解説>周囲にいる群衆を自分のコピーに変える。プレステージ1のレベル18で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、近くにいる市民が自分のコピーになる。長押しすると、離れた場所にいるロックオンしたキャラクターに対しても使用できる。クールダウンはアビリティの効果発動後に始まる。<パラメータ>コピー数:3.00有効範囲:3.50メートルクールダウン:65.00秒<アンロック条件>レベル12に到達する。 モーフィングの利点は何よりも視認がしやすい事である。ワイプや爆竹はラグのせいで遠くから投げても効果が実感できないことがあるが、モーフィングは群衆のペルソナを変更するので遠くから発動してもターゲットが一目瞭然になる。留意点としては相手も同じく効果を視認しやすいので、逃げられ易くなってしまうことか。 <変装> 変装 <解説>自分の外見を一時的に変え、敵の不意を討つ。プレステージ1のレベル6で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、短時間だけ別のキャラクターに変身する。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:12.00秒露出時間:強クールダウン:60.00秒<アンロック条件>レベル1に到達する。 ターゲットはこちらのペルソナを把握しているので、少しでも怪しい動きをすると遠方からでも注意されてしまうことが多々ある。しかし、一般市民に化けられる変装を使うことによって相手の注意から一時的に逸れることが出来る。味方のささやき声や大胆な行動を陽動に使い、堂々と潜伏キルを狙うことも難しくはないだろう。但し、ボディーガードや仕掛け爆弾にはたとえ相手が気づいていなかったとしても無力なので、やや上級者向けのアビリティ。 <アニムスシールド アニムスシールド <解説>毒、爆弾、飛び道具が効かなくなる。ブロック可能なアビリティの数は、チャージ数によって決まる。プレステージ1のレベル42で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、シールドが身を守ってくれる。チャージ数はアビリティ改良によって増やせる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:4.50秒チャージ数:1.00クールダウン:74.00秒<アンロック条件>レベル34に到達する。 獲物側の定番アビリティである仕掛け爆弾に対して有効なアビリティ。ターゲットがワイプなどをかけられても逃げようとしない場合、大抵は仕掛け爆弾の上に居るので、油断しているターゲットを美味しく頂いてしまおう。ナイフ+投げ煙幕に対しても有効なので、冷静に使用していきたい。変装と同じくボディーガードには無力。 ◆ ◆ ◆ ◆獲物(防衛側) 獲物側は気絶攻撃と潜伏によってスコアを稼いでいく。潜伏ボーナスが200点貯まるごとにストリークが2つ貯まるが、キルバッファを付けていないとあまり旨味は感じられない。それでも、潜伏ボーナス自体は過去作に比べて随分と上昇したので、積極的に仲間と同じ場所に隠れていたいところ。 <仕掛け爆弾> 仕掛け爆弾 <解説>設置した仕掛け爆弾の上を敵が通ると爆発する。プレステージ1のレベル26で改良アンロック。<操作>L2/R2で仕掛け爆弾を自分の足下に投げるか、長押しで狙いを定めて投げられる。仕掛け爆弾は起爆までに数秒かかる。クールダウンは爆弾セット後に始まる。<パラメータ>発動時間:5.00秒有効範囲:2.00メートルクールダウン:80.00秒<アンロック条件>レベル18に到達する。 獲物側の定番アビリティ。範囲内に足を踏み入れた追手を容易に気絶させることが出来る。但し、爆弾の範囲より相手の暗殺範囲のほうが広いような位置に陣取ってしまうと、何も出来ずに暗殺されてしまうことが有るため注意。また、エアアサシンにも無力なので屋根のある所で仕掛けるように心がけておきたい。それを逆手に取って自分の居る群衆近くの高台に爆弾を設置するのも手ではあるが。 <ボディーガード> ボディガード <解説>追っ手から自分を守ってくれるコピーを作り出す。プレステージ1のレベル28で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、市民が自分のコピーに変化し、ロックオン中、または最も近くにいる相手を探して気絶させる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:5.00秒有効範囲:7.50メートルクールダウン:68.00秒<アンロック条件>レベル18に到達する。 今作のボディーガードは前作に比べてかなり強化された。追手を把握できなかったとしてもボディーガードが勝手に判別して気絶攻撃をしてくれるので、周辺に群衆が多い時に有効。また、仕掛け爆弾とは違って移動する群衆でも効果的に使用できるので、モーフィングやデコイとの相性も良い。弱点は前述したとおり、爆竹と黄金爆弾。仕掛け爆弾と同じくエアアサシンにも無力。 <煙幕> 煙幕 <解説>煙幕を投げて、市民や敵を混乱させる。プレステージ1のレベル52で改良アンロック。<操作>L2/R2で煙幕を足元に投げつけるか、長押しで狙いを定めて投げられる。爆発までに少し時間がかかる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:2.80秒有効範囲:3.00メートルクールダウン:105.00秒<アンロック条件>レベル48に到達する。 今作の煙幕は今までと比べて非常に弱体化しており、発生の遅さに苦しめられてしまうことが多々ある。それを防ぐためにも変装や仕掛け爆弾と併用して使い、相手の虚をついていきたい。気絶攻撃時に出すことで、無防備な自分をキルしに走ってくる追っ手も気絶させることが出来るだろう。ナイフ+投げ煙幕も有効だが、シールドを合わせられたり他の追手にキルされたりしては意味が無いので注意。 ▲PageTop
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私ことルイズ・フランソワーズ・ラ・ヴァリエールがその使い魔を見た時は純粋に嬉しかった。 それはドラゴンだった。くすんだオレンジに青い模様が走る鱗に覆われていた。 引き締まりながらもその動きが解る筋肉と、頑丈そうな骨格は正に野生を感じさせる。 発達した前足は鋭い爪が突いた翼のようになっており、やはり硬そうな尾は太くて長い。 角ばった大きな頭には人間など丸呑みに出来そうな巨大な口が開き、鋭い無数の牙と真っ赤な舌が覗く。 小さな目には彼なりの驚きが満たされているらしく、忙しなく辺りを見渡している。 『今しかない!』 相手が状態を把握する前に契約をしなければ成らない。臨戦態勢になったコイツは色々とヤバイ! そんな野生の勘に突き動かされ、ルイズは人間離れした運動神経で呆然としているドラゴンに駆け上がる。 同時にサモン・サーヴァントの呪文を唱え、頭部に辿りつくと同時に小さな唇を巨大な口に重ねた。 そのままバクリとヤラれるのではないか?と自他共にハラハラしたが契約は無事に終了した事だけを明記する。 徐々にその使い魔の事が解ると次にルイズを襲ったのは失望だった。このドラゴンは目立った能力が無いのだ。 高所や跳躍からの滑空は出来るが自力では飛べないし、歩くのも四本足で首から腹まで地面につけて引きずり、カッコが悪い。 炎も吐けなければ、姿も消せず、毒も吹かないし、電気も出さない。 使い魔とメイジの契約で垣間見た彼?の記憶では得物を狩るのも、ハンター?って言う職業と戦うのも全て肉弾戦。 噛み付いたり、飛びついて噛み付いたり、ダッシュしたり回転してみたり、器用に岩とばしたりしていたようだ。 お飾りの羽根で風圧を起こしたり、叫び声で怯ませるって言うのも有るには有るが、やっぱりそれも唯の力任せ。 デカイから何時もは連れて歩けないし、馬代わりに乗るのも試してはみたが乗り難いことこの上ない。 当然と言えば当然だろう。他のドラゴンは飛行するからこそ騎乗することに価値があるのだ。 もし地面を走らせるのを馬と飛竜どちらにする?と聞かれたら誰もが馬を選択するだろう。 アァ、そうだ……このドラゴンはティガレックスと呼ばれていたらしい。 記憶の中でコイツと遭遇した戦士の叫んでいたことから名前が判明している。彼は遅めのディナーになってしまったが…… さらにティガレックスは他の使い魔を餌か敵としか見ていないようだ。 契約当日にギーシュのジャイアントモール ヴェルダンデを追い掛け回し、タバサの風竜(こちらは空も飛べる普通のドラゴン)シルフィードとガチバトルを繰り広げたのは思い出したくない思い出だ。 そんな出会いだったから他の使い魔たちとは物凄く仲が悪く、私まで使い魔達に冷たい目を向けられている気がしてならない。 結局争いを集結させるのに私が週一で牛を丸ごと与える事になってしまい、懐が大変な事になりかけた。 だが「使い魔としてドラゴンを召喚した」と実家に文を出したら援助してくれたのが幸いである……嘘などついていないよ? 空も飛べず、炎も吐けず、餌を貰える事を学習したらすっかり野性味を失い、毎日ゴロゴロしているけれど、ドラゴンである事に変わりは無い。 他の使い魔と離れた所で丸くなったり、気紛れに歩き回って使用人達が腰を抜かすと言うのが日課だった。 期待した使い魔の正体がそんな奴だったからだろう。生徒達は一斉に私とティガレックスへの嫌味と陰口が噴出した。 『ルイズのドラゴンは空も飛べない役立たず』 『主人に似て何も出来ない無能』 『主従揃ってゼロ』 ゼロのルイズがドラゴンなんて呼び出したから不満や不安があったのだろう。そんな鬱憤を晴らすように悪意ある言葉が聞こえてくる。 ある種それも仕方がないと私は思っていた。「ティガレックスは体が大きく、鱗が硬く、力が強い『だけ』なのだ」と。 勿論人間の言語を理解するわけも無いティガレックスは何時も通りだが、私は遂にプッツンきてしまったのだ。 最初は私とギーシュの決闘だったのだが、わざと外した失敗魔法の爆発がマリコルヌを直撃した辺りで、私対多数になった。 アレには思い出しただけでも世の中の不条理を感じざる得ない……なによ? 私が悪いって? もちろんただでさえゼロの私が複数を相手に勝てるわけがない。 叩きのめされて無様に這い蹲る事を想像し、目を瞑って唇をかんだ瞬間。 何かが自分と他数人の生徒達の間に着地した。何で解ったかって? 簡単なことよ、だってスゴイ振動と風圧だったもの。 恐る恐る目を開ければ、そこには争いの根源とも言える四本足で歩く不恰好な私の使い魔。 「ティガ……」 「はっ! 役立たずの使い魔に何が出来るんだよ! やっちまおうぜ!!」 そうだっ! 助けにきてくれるのは嬉しいけど、駄目だ! 空も飛べず炎も吐けない、ただ力で如何にかするドラゴンじゃメイジには……「勝てないなんて誰が決めた?」 硬い鱗はウィンドブレイクを弾き、剥き出しの闘争本能は鼻っ柱にファイヤーボールを受けても怯まない。 飛ぶには適さない太い前足が青銅のゴーレムを踏み潰し、肉を断ち切る音がしたと思ったら誰かの使い魔が上半身を失って落ちてきた。 巨体には似合わない速度で走り回り、尻尾を振れば辺りの全てを薙ぎ払う。 「人間は食べちゃ駄目!」 そう命令できた事は私の一生の誇りである。このドタバタで人間の死人は出なかった。 重傷者だけで十名を超えたけどね……はぁ…… 結局ティガレックスは処分される事も無く、私を含めた決闘と乱闘の実行者達は一週間の部屋での謹慎と言う事になった。 もっとも私以外はそれ以上の期間、ベッドに繋がれる事になったけどね。 唯の決闘ならば未だしも一対多数と言う状態で戦うなんて貴族としては問題があるので、私の責任と差し引きゼロと言う事にしたらしい。 この一週間は私にとって色々と考える事ができた貴重な時間だった。 私を含めてメイジはティガレックスを大した事無いドラゴンだと思っていた。それはなぜか? 空が飛べないから? 炎が吐けないから? だから弱い? だから使えない? そんな事は無い。頑丈な肌と凶悪な闘争本能とバカ力とデカイだけの図体で十人近いメイジと使い魔を虐殺(メイジは殺してない)できたのだ。 弱くない……空が飛べるなんて大した問題ではない。炎が吐けるからなんだと言うのだ? これはメイジに対してもいえることだと感じる。魔法が使えるからエライのだろうか? 違う……それは建前だ。王家の信頼とか貴族だからとか、そう言ったものは全て建前。 何故メイジが、貴族が偉いのか? なぜ優れていると思うのか? 答えは一週間ぶりの授業で唐突に閃いた。 ボーとした頭は未だに一週間引きずり続けた答えを探したまま、疾風のギトーが永遠と続ける風の自慢話を聞きながら呟いた。 「風だから何だって言うのよ……」 「何か言ったかね? ミス・ヴァリエール!」 「風だからエライのかって言ったのよ!!」 イライラしていたからなのだ。どうして「何でもありません」と言えなかったのか? ザワリと周りの皆が波立った。一週間の謹慎から帰って来たばかりのゼロが何を言い出すのか?と。 私は何やら怒鳴っているミスタ・ギトーの言葉を華麗に聞き流し、自分の今の叫びを分析してみた。 風だから風はエライ?……違う。「風は全てを吹き飛ばすから最強!」と言う事らしい。吹き飛ばせない物が無い? そんな事は無い。 ウィンドブレイクを受けても、ただデカイだけと言われていたティガレックスはピンピンしていた。 そんな風すら無視する硬い鱗と……『純粋な力』……そういう事か。 「ミスタ・ギトー。では試させてください」 「なんだと?」 「貴女の風で私の魔法が防げるかを」 「はんっ! ゼロと呼ばれる君の魔法が防げないわけが無いだろう!!」 これは実験だ。私の爆破は魔法としての形を成していない。四つの属性どれにも属していない。 だから失敗であり、価値が無いと思っていた。メイジであるが故にそう思い続けてきた。 だがそれを呆気無く破壊してくれたのは、私の使い魔 ティガレックス。 ルイズはもちろんティガレックスも知らない事だが、ティガレックスを討伐する仕事の難易度は嵐を起こす鋼龍や、歩くだけで天災を起こす老山龍に勝るとも劣らない。 ティガレックスは風を纏う鋼龍 クシャルダオラのように特殊な事はできない。 ティガレックスは老山龍 ラオシャンロンのように異常に巨大なわけでもない。 だと言うのに彼らと同じだけの危険性を認定されている。これこそが純粋が『暴力』の結果なのだ。 どんな方法でも打ち勝った者が『勝者』であり『強者』なのだと教えてくれた。 貴族が偉いのは魔法が使えるからエライのではない。魔法が『強い』からだ。平民では対抗できない『力』なのだ。 力は純粋であり、正直だ。地位も財力も権力も道徳も慈愛も力の前では単純に計算される……つまり強いか、弱いか。 私は小さく魔法を唱える。前の前にギトーの魔法で作られたゴウゴウと鳴る風の壁がある。 だが私の失敗魔法は火の玉を飛ばすわけでもなければ、石をぶつける訳でもない。ただ対象となったモノが爆発するだけ。 簡単に言えば……どんな防御だって無駄なのだ。何を唱えても爆発するのだから、相手を指定できるなるべく簡単な呪文を唱える。 「レビテーション」 轟音が響く。ミスタ・ギトーが吹き飛んだ。 私は小さな石を対象とした錬金で大爆発を起こして教室を半壊させた事がある。 今回はミスタ・ギトーを対象にしてレビテーションを唱えた。風に邪魔されてレビテーションが当たらないなんて事はありえない。 知識として知っている現象は先ほどの爆発、そして黒焦げになって倒れる元人間、沈黙するクラスメイトが証明している。 そう……これが魔法の真の価値! 世界の理! 地位よりも金よりも価値ある物! 使い魔が教えてくれた自然の法則! 全てを支配するのは極論すれば『力』なのだ! 『純粋な暴力!』こそが絶対なのだとこのとき私は確信した。 「クックック……フッフッフ……アッハッハッハッハ……■■■■■■■!!」 後半は声に鳴らない。腹の底から搾り出すように、今までの鬱憤を晴らすように私は笑った。 「あらあら? 最強の風も大した事無いんですわね、ミスタ・ギトー。じゃあ私は責任を持って保健の先生を呼んでくるわ。ミス・モンモランシー?」 「はいっ!」 「どうしたの? そんなに緊張して? その燃え滓を治療しておいて、まだ生きているみたいだから」 そこまで言って教室を出て行くときも笑いが止まらなかった。 保健室は一階であり、そこへ行くには外と隣接する渡り廊下を通らなければならない。 「ティガ!」 打てば響くそれは唸り声。地面を揺らす振動と共に地面を這い蹲りながら、無骨な暴力の化身が巨大な頭を寄せてきた。硬い肌を撫でながら「私たち」は語り合う。 「嬉しそうだって?やっと解ったから……貴方が教えてくれた……そうね、貴方にとっては当然の事よね? これから私はもっと強くなる。魔法の形に縛られない本当の力を手に入れるわ!!」 理屈ではないのだ。私の使い魔が何か理由や理屈によって強いわけではない。 ただそうならなければ生き残れなかったからこそ強いのだ。 ハンターと呼ばれる連中との有利不利含めて戦い続けて得た獣の知識。 勝つためではない。生き残る為の力、敵を喰らうための力。 純粋に憧れる。トキメクのだ。今ならツェルプストーの言ってた事が解る。 相手のことを考えると体が熱くなり、他の事が考えられない状態。これが……恋だ。 私たち主従は力と闘争と生存において、絶対の絆で結ばれているようだった。
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テンシンハン(2250)
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キムソンハン(金星漢) キンセイカンの別名。
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使用武器とか? Ricky片手剣 ハンマー チャージアックス だんてこったいランス 四月一日うちは操虫棍 狩猟笛 チャージアックス 東谷くすむ大剣 ガンランス 操虫棍 てきしがライトボウガン ガンランス チャージアックス がみハンマー すずひスラッシュアックス 操虫棍 とりあえず買っとけ